blogs

青山という街と色

青山という街と色

港区青山は、ストリートファッションの発祥地として知られ、モードとビビッドカラーの融合が息づく街。 70 年代、アバンギャルドなデザインが生まれたこの地では、モノクロ主体の洗練されたスタイルが象徴的。 しかし、そこに大胆なビビッドカラーを取り入れることで、個性が引き立つコントラストが生まれた。 ストリート由来の自由な発想が、モードファッションに遊び心を加え、青山独自のスタイルが進化。 現在もそ...

社名とロゴ

社名とロゴ

この写真は nuancier を運営している株式会社青山グラデーションのロゴを油彩で描いて額装してもらったもの。 描いてくださったのは、このロゴのデザインをお願いした油彩画家 寺内誠氏。 私は彼の作品を 2023 年に東京国際フォーラムのアートフェア東京で一目見た時からファンになり、その場で購入。 同年京都の二条城で発表された小品も含め、何点かオフィスに飾ってある。 彼の作品の魅力はその微妙...

ブランドの定義

ブランドの定義

  私たちのバッグは、一瞬の紙袋の儚さを、永遠へと昇華する挑戦です。 ラグジュアリーの象徴である紙袋が持つ、軽やかで無垢な美しさ。 その形を、イタリアの大地で育まれた最高級レザーと、 職人の熟練の手仕事によって新たな命へと変える――これが私たちの哲学です。 10 色のカラーパレットは、日々を彩るキャンバス。鮮やかなルビーレッドは情熱を、ベルフラワーは静寂を、 ミニマルなフォルムの中に宿る色彩...

纏う、装う、寛ぐ

纏う、装う、寛ぐ

日々の暮らしの中で、服を選ぶ瞬間は、自分自身をどのように表現したいかを考える特別な時間です。 纏うという行為は単なる実用を超え、心を装う儀式でもあります。 ふと袖を通した一枚のシャツが、その日の気分をそっと後押ししてくれることもあるでしょう。 「装い」とは、単に美しさを追い求めるだけでなく、自分を守り、整え、そして新たな一歩を踏み出す準備でもあります。 モノトーンのスーツに身を包む日もあれば...

色の連なり

色の連なり

  言葉を話す前から、おそらく私は色を意識していた それは物や風景だけでなく、心や夢の中にもあって、人生を豊かにしてくれた 色からは様々なイメージが膨らむ 温かさ、冷たさ、柔らかさ、強さ、自然の中の生き物、そして言葉や音からも様々な色を連想する ひとりとして同じ人がいないように、実は全く同じ色を再現するのも難しい。 同じようで違う個性の連なり。 でも全てはグラデーションという虹の中で繋がるの...